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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2008年07月28日

ハウステンボスワッセナーの良いところ

ハウステンボスの居住エリアワッセナーの良さを数種類紹介しましょう。
運河があり四季折々の草木があるという自然と戯れることができる点が何といってもワッセナーの良いところです。
人工的に作られた所ではあります。
けれども
より自然に楽しむことができるようなくふうのおかげで、例えるなら昔からある自然の中に住んでやっておかなくてはならない錯覚に陥ります。
運河には専用の桟橋が多くの家に関しています。
ですから
船を購入してマリンレジャーをエンジョイする居住者も多いと思います。
ほんとうに小さな船であれば免許も要りませんし、
船舶免許がやっておかなくてはならない船でも中古であれば軽自動車くらいの値段で購入できるものもいっぱいあるんです。
船舶免許は車の免許よりも安く無難で簡単に取得可能ですし。
船に乗って釣りも楽しめます。
けれども
めちゃ簡単な釣りだったら自宅の桟橋からでもできる事になります。
ワッセナー内を歩くと、
街の景観がめっちゃすっきりしていることに気がつきます。
これは、
日本の多くの街で見られる電線や電柱がないからです。
欧米に見られるような、ライフラインを地下のトンネルで通す方式を取っているのでこのようにすっきりしている事になります。  


Posted by あんどん  at 09:52ハウステンボス ワッセナー

2008年07月27日

ワッセナーのテーマは共生なんです

ハウステンボスの居住エリアワッセナーのテーマのひとつは「自然との共生」です。
そもそもは工業地帯として開発されたこの土地を自然に帰し、その上で居住型リゾートを作ろうとしたのがワッセナーです。
できるだけ自然を壊さずに開発をするのがベースです。
けれども
もとより壊してしまった自然を取りもどすのは困難です。
そのため、ハウステンボスやワッセナーを作る際には、まず可能な限界自然に戻そうとする努力から始められていました。
運河を作ることで土地に海を呼び戻し、その周りに草木を育て、それからその景観を損なわないような街を作り上げていったのがワッセナーです。
ワッセナーに入るとわかるのです。
けれども
まず戸建のエリアにはかならず各戸が運河に面していて水との共生がなされているのです。
建物そのものはレンガ造りで、これも水を吸い込むというレンガの特性を使用し、
雨水がそのまま海へ流れ込まないようなくふうがされているのです。
道路も同様にだいたいがレンガ敷きとなっていて、吸水性に優れている上に景観としてもすてきな街づくりとなっているのです。  


Posted by あんどん  at 09:52ハウステンボス ワッセナー

2008年07月26日

ワッセナーの入り口について

長崎ハウステンボスにある居住エリアワッセナーに入るためには、専用の入り口を通らなければいけません。
ハウステンボスに隣接するJR全日空ホテルの奥にワッセナーの入り口があります。
けれども
そこにはオランダにあるような風車のついた建物があります。
ここはワッセナーの管理センターとなっていて、24時間ワッセナーの管理・警備をしているのです。
ワッセナーには居住者以外は許可なく敷地内に入ることはできません。
この管理センターを経由して居住者からの許可を受けないと、居住者ではない方は入場できないシステムです。
日本中からいっぱいの方が来訪するハウステンボスですから、ワッセナーの居住者にとってはセキュリティーの面で安心できるよう、このように厳重なチェック機能がある理由です。
ワッセナーは企業の保養所として使用している場合もあり、その際もその度に管理センターで手順が必要です。
そのほか、売店もあったり宅配便の引き取りサービスなどもあるので便利です。  


Posted by あんどん  at 09:52ハウステンボス ワッセナー

2008年07月25日

ハウステンボスの居住エリアについて

運河に面した居住エリアがハウステンボスワッセナーです。
けれども
人工的に作られたこの所も近ごろでは自然をたっくさんと楽しむ見事な街となっているんです。
ワッセナーの特徴のひとつとして、戸建住宅はすべて運河に面しているという点があげられます。
そのうえ、
その戸建住宅のうち約7割の家には専用の桟橋までついている事になります。
こうなると桟橋付きのオーナーにとっては「海で遊ぶ」という楽しみが増えてくるのは当然でしょう。
実際にハウステンボスのワッセナーに移住してきた方のお話を聞くと、小さな船を買って船舶免許を取ってマリンレジャーを楽しんでいるという方がいっぱいいらっしゃいるんです。
また家の前の運河での釣りをのんきに楽しんでいる方も多いようです。
ハゼなどの小型魚だけにとどまらずに、時には30センチを超えるおっきなスズキや黒鯛、フグなども釣れているんですね。
さすがにフグは調理できません。
けれども
自宅前で獲れたお魚をお刺身で食べるなんてほんとうに贅沢です。
自然との共生を楽しむことができるワッセナーはすてきなエリアです。  


Posted by あんどん  at 09:52ハウステンボス ワッセナー

2008年07月24日

ハウステンボスのワッセナーについて

ハウステンボスは単なるアミューズメント施設だけでなく、滞在型のリゾートを目標にして作られていました。
ワッセナーはそういった基本的な考え方の元にできた、ハウステンボスにある居住ゾーンです。
将来的には3万人の人が住む都市をハウステンボスに作るというのが、ワッセナーの目標となっているんですね。
運河や海・四季折々の草花や鳥のさえずりなどを楽しみ、自然と共生することを楽しみとしているんがこのワッセナーで家を購入する人です。
九州だけでなく全国からワッセナーに移住してくる方も多いです。
それから
定住ではなく別荘として購入する方も少なくありません。
初めから工業用地だったこのエリアを、自然に囲まれたワッセナーにするまでにはだいぶな苦労もあったようです。
けれども
ワッセナーに住んでいる方にとっては人工物とは思えない豊かな自然を楽しむことができる所となっているんです。
シーカヤックやボートなども楽しむことができるリゾート感じ満載の居住エリアが運河に面したワッセナーです。  


Posted by あんどん  at 09:52ハウステンボス ワッセナー